7/22 (金) ゲーム感覚で本格セッション! ー Shingo Suzukiと「PO-10シリーズ」で遊ぼう ー
ポケットに入るサイズ、ゲームのようなグラフィックス! スウェーデン発のお洒落で楽しい手のひらサイズの本格シンセサイザー、Teenage Engineeringの「PO-10シリーズ」を使ったワークショップを開催!
今回のワークショップでは「PO-10シリーズ」3機種、PO-12 rhythm(6種類のサウンドを搭載したドラム・マシン)、PO-14 sub(16ステップのシーケンサーと15種類のサウンド+1ドラムマシンを搭載したベース・シンセ)、PO-16 factory(メロディ/リードに特化したシンセサイザー、15種類のサウンド+1ドラムマシン)を使用。3人一組のグループとなり、それぞれ1機種を担当し、グループでのセッションをおこなっていただきます。
講師はorigami PRODUCTIONS所属のベーシスト/プロデューサー/トラックメーカー、Shingo Suzuki(Ovall / Hipnotics)。プロデューサー、ベーシストとして矢野顕子、Chara、KREVA、PES (RIP SLYME)、さかいゆう、藤原さくら、福原美穂、Shing02、Awesome City Club、七尾旅人など様々なアーティストのサポートでも引っ張りだこの彼が、「PO-10シリーズ」を通して、セッションの楽しさ、そして音楽で“遊ぶ”ことの楽しさを伝えます。
音楽知識ゼロでも直感的に、遊びやゲームに似た感覚でトラックメイクできるのが「PO-10シリーズ」の面白いところ。シンセに触ったことがない、音楽に詳しくない、そんな方でも楽しんでいただけるワークショップです。ぜひご参加ください!
日程: 2016年7月22日(金) OPEN19:00 / START19:30 *終了21:30予定
講師: Shingo Suzuki(Ovall / Hipnotics)
料金: 3,000円
origami PRODUCTIONS所属のベーシスト/プロデューサー/トラックメーカー、Shingo Suzukiによる、ポケットに入るサイズ、ゲームのようなグラフィックス! スウェーデン発のお洒落で楽しい手のひらサイズの本格シンセサイザー、Teenage Engineeringの「PO-10シリーズ」を使ったワークショップ。
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定員: 15名 *申込先着順で定員に達し次第、締め切らせていただきます。