5/15 DJ NORI@ amate-raxi with Paul Murphy
2015/5/15 Fri. @ shibuya amate-raxi
http://www.amrax.jp
DOOR 3000yen(1F) / WF 2500yen(1D)
MAIN FLOOR DJ
Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56)
DJ NORI (KONTACTO)
Max Essa (Jansen Jardin/Is it Balearic?)
Jun Kitamura (Capricious Records)
TOJO (afrontier)
2nd FLOOR DJ
YOZO (EAD RECORD)
Sayuri (DESTINATION)
M∞YaN (TRAVESSIA)
SHUNSUKE (GARDEN / SDC)
kohei (eathtone)
KAI YAMASHITA (S.K.DISCO / bon appetit)
KAZUHO (REMEDY)
VJ
Shun Ishizuka
Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56)
95年にIdjut BoysのDiscfunctionからAkwaabaメンバーとして「Just Pilau」をリリースすると、Francois Kの“Essential Mix”やRon Trentの“Musical Reflections”に収録されるなど 大成功を得る。Akwaaba解散後ソロでRong からアルバム「Claremont 56」を発表、同名レーベルも設立。Mudd & Pollard“Villa Stavros”に始まって、Mark E、Phil Mison、Idjut Boys等のリリースや、コンピシリーズ“Originals”、CANの生きる伝説Holger Czukayの未発表曲シリーズなど人気コンテンツを持つ。2000年から続くプロダクションユニットSmith & Mudd、後にバレアリック・クラシックとなった彼らの最初のリリース「Shulme」は、2006年DJ History Forumで1位を獲得。続くアルバム「Blue River」 と 「Le Suivant」は日本盤も発売され、一躍シーンをリードする存在になる。Smith & Mudd のSmith、CanのHolger Czukay、80年代のカルトNYバンドLiquid LiquidのSal Principatoが参加するMuddのプロジェクトBISONのデビューシングル「Way to LA」は、ダウンテンポ・クラシックと評された。ジャズドラムのChico Hamiltomとは「Kerry‘s Caravan」、モダンアラビックミュージックのパイオニアAhmed Fakrounとは「Drago」をリリースし、Bing Ji LingとGroove ArmadaメンバーPatrick Dawesらと生バンドプロジェクト「Paqua」は、2014年デビューアルバムをリリースし、グラストンベリーとザ・ガーデンフェスティバルでライブパフォーマンスを行なった。幅広い制作活動と自身のレーベル運営を多忙にこなすなか、HarveyのSarcastic Discoを始め世界中のクラブやパーティーにでかけてプレイする旅好きなMuddは、真のバレアリック・スピリットの伝道者である。